バタ足嫌いの人必見!!ワンポイント改革

 

こんにちは!こうです!

 

 

 

あなたは、日々の練習の中で

キックのメニューがあると

 

 

 

・最悪だ

・キックはどう頑張っても

速くならないからサボろう

f:id:ko-san510:20210201122637j:image  

 

 

と思った事ありますよね…

実際、僕もそっち側でした。

 

 

 

 

苦手意識だけが先走り

練習のモチベーションに影響を

及ぼす事が多かったです。

 

 

 

キックの練習はサークルアウト

は当たり前、楽しさなんて

少しも感じない。

 

 

 

次第に練習に行く事が憂鬱に

なってくるかもしれません。

 

 

 

ですが、そんなあなたも

その思いから解放される

事になるでしょう。

 

 

f:id:ko-san510:20210201124042j:image 

 

ぜひ最後まで読んでください。

 

 

 

最後まで読み進めれば

苦手を1つ減らす事が出来、

日々の練習が楽しくなります。

 

 

 

そうなるためには

どうしたらよいのか。

 

 

 

それは、バタ足する際に

ある事を意識するだけです。

 

 

 

僕もその1つの意識で

苦手だったバタ足が苦手では

なくなりました。

 

 

 

たしかに、バタ足の速い人達は

その小さな意識が

共通して出来ています。

 

 

 

それでは、伝授していきます!

 

 

 

そのある事とは、

内股でキックを打つ

です。

 

 

 

は?

何言ってんの?

 

 

 

そう思った方が多数だと思います。

僕も最初はそういう思いでした。

 

 

 

しかし、それを意識しただけで

今まで感じていたキツさが

徐々に無くなっていきました。

 

 

 

どういう理論なのか説明します。

f:id:ko-san510:20210201130509j:image

 

 

キックが苦手な人の共通点は

足が真っ直ぐ

のまま打っている事です。

 

 

 

内股にする事で、真っ直ぐに

した時より、けり幅が広がる為

より多くのエネルギーを生み出す

ことに繋がります。

 

 

 

また、内股の感覚を掴み易く

する為のポイントとして、

 

 

 

親指どうしが触れ合う

ことです。

そうする事で内股を

意識しやすくなります。

 

 

 

このポイントを抑えると、

無理に力を入れずに十分な

推進力を得られるようになります。

 

 

 

これで徐々に苦手意識が

薄れていきます!

 

 

 

少しの意識改革で

苦手を1つずつ潰していき、

前進していきましょう!

f:id:ko-san510:20210201131522j:image

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!