バタ足嫌いの人必見!!ワンポイント改革
こんにちは!こうです!
あなたは、日々の練習の中で
キックのメニューがあると
・最悪だ
・キックはどう頑張っても
速くならないからサボろう
と思った事ありますよね…
実際、僕もそっち側でした。
苦手意識だけが先走り
練習のモチベーションに影響を
及ぼす事が多かったです。
キックの練習はサークルアウト
は当たり前、楽しさなんて
少しも感じない。
次第に練習に行く事が憂鬱に
なってくるかもしれません。
ですが、そんなあなたも
その思いから解放される
事になるでしょう。
ぜひ最後まで読んでください。
最後まで読み進めれば
苦手を1つ減らす事が出来、
日々の練習が楽しくなります。
そうなるためには
どうしたらよいのか。
それは、バタ足する際に
ある事を意識するだけです。
僕もその1つの意識で
苦手だったバタ足が苦手では
なくなりました。
たしかに、バタ足の速い人達は
その小さな意識が
共通して出来ています。
それでは、伝授していきます!
そのある事とは、
内股でキックを打つ
です。
は?
何言ってんの?
そう思った方が多数だと思います。
僕も最初はそういう思いでした。
しかし、それを意識しただけで
今まで感じていたキツさが
徐々に無くなっていきました。
どういう理論なのか説明します。
キックが苦手な人の共通点は
足が真っ直ぐ
のまま打っている事です。
内股にする事で、真っ直ぐに
した時より、けり幅が広がる為
より多くのエネルギーを生み出す
ことに繋がります。
また、内股の感覚を掴み易く
する為のポイントとして、
親指どうしが触れ合う
ことです。
そうする事で内股を
意識しやすくなります。
このポイントを抑えると、
無理に力を入れずに十分な
推進力を得られるようになります。
これで徐々に苦手意識が
薄れていきます!
少しの意識改革で
苦手を1つずつ潰していき、
前進していきましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございます!