ケアも練習の一環!怪我を阻止する身体のケア方法

こんにちは!こうです!

 

 

 

あなたは練習後

しっかり身体のケア

してあげてますか?

 

 

 

ストレッチだけで良いなんて

思ってませんか?

 

 

 

実はストレッチだけだと

ケアしきれてないんです。

十分にケアしてあげないと

 

 

 

怪我で離脱

なんて事になりかねません。

f:id:ko-san510:20210205132607j:image

 

 

 

今日は

身体のケアについて

ストレッチ以外の方法を

お話していきます!

 

 

 

面倒くさがらずに

毎日取り組むことで

疲労回復の促進に

繋がります。

 

 

 

そのおかげで練習に

対して良い状態で

臨め、モチベーションにも

影響を与えます。

 

 

 

逆に疎かにすると

練習での調子の波が

激しかったり

 

 

 

ケガにも直結していくので

それこそ今までやってきた

事を棒に振る事にも

なります。

f:id:ko-san510:20210205145110j:image

 

 

 

そうならないためにも

ぜひ最後まで読んで

ケアに取り組んでいきましょう!

 

 

 

普段の練習などの激しい

運動によって筋肉を動かす

と筋肉の筋膜が癒着して

可動域が制限され硬くなります。

 

 

 

すると関節の正常な位置が

乱れたり筋肉の動きが阻害

されたりします。

 

 

 

その影響で肩や腰などの

各部に痛みが起こります。

 

 

 

この筋肉を覆う膜を

はがすというケアを

 

 

 

筋膜リリース

といいます。

f:id:ko-san510:20210205202906j:image

 

 

 

筋膜をはがす事で

身体の動き、関節の動きが

滑らかになります。

 

 

 

スイムの際、身体が上手く動いて

きれいで滑らかな、そして

速い泳ぎが出来るようになります。

 

 

 

しかし、

筋膜リリースは各部

あらゆるところに行う

ことが出来ます。

 

 

 

どこからどういうふうに

やればいいのか。

 

 

 

まずはよく使う

の筋膜リリースを

行いましょう。

 

 

 

f:id:ko-san510:20210205220028j:image

 

 

 

どちらか片方の肩の先端を

ポールに当てて脇を締め

上下に揺すると肩の側面に

刺激を与えられます。

 

 

 

f:id:ko-san510:20210205220139j:image

 

 

 

肩甲骨まわりに刺激を与える

場合、身体を少し開き肩の

後ろ側を当てて上下に揺すります。

 

 

 

同じようなやり方で

などあらゆる部位に

行っていきましょう!

 

 

 

正しくケアして

パフォーマンスを向上

させましょう!

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!